家の掛け時計には、月・日・曜日がパタパタとめくられて表示されるTWEMCOの時計を使ってる。
https://www.gl-trade.co.jp/twemco/

4月等の31日が無い月(小の月と言うらしい)や、閏年の2月など、自動で月と日がめくられるようになっているのだが、数年前からこの機能が働かなくなり、先日、とうとう日付も動かなくなってしまった。
気に入ってたので買い直そうとネットで調べたら、3万円以上の値段が・・・
軽く買える値段ではないので、修理にチャレンジ
Contents
内部構造
ネジを外して裏蓋を外してみると、こんな感じ。

クオーツから線を引っ張ってきて、紆余曲折しながらモーターに接続されてる。それとは別に、クオーツから歯車を経由して曜日めくりギミックを動かすようになってる。
曜日ギミックは日付ギミックと連動し、日付ギミックは月ギミックと連動している。
日付ギミックは31日分で1周し、1周すると月ギミックが1つ進むかんじだと思う。
4月等の小の月が31日になったら、モーターが通電して、1日分だけ日付ギミックを先送りにする仕組みだと思う。
メカギミック修理
モーターを使った、小の月や閏年対応の電気ギミックの修理の前に、
まずは単純に一日に一回日付・曜日をめくるメカギミックを修理。
まずは、時計前面の秒針・分針・時針を引き抜く。
力を入れて抜くだけ。

それから、クォーツを取り外す。
裏返すと以下のように、クォーツの芯とメカギミックを繋ぐ歯車が外れてた。

時計盤側にプッシュピンできちんとつけ直す。
その後、ちょうど24時くらいにギミックが一番上になるように、
調整してつけ直して完成。これできちんと動くようになるはず。
電気ギミック修理
調べてみたら、案の定、モーターが故障していた。
通電しても回らなくなってしまっていた。
モータについてるラベルには、マブチモーター製RF-130CHと書かれているが、
メーカホームページで見つかるのはRF-130CH-12250という品で、
DC2V~6Vとなっており、単三電池の1.6Vでは動かないので違う。
多分、廃版になってしまってホームページでは検索できない模様。
中国の怪しげなサイトを見るに、DC1.5V 7,500RPMの以下の品っぽい。
https://tw.bid.yahoo.com/item/RF-130CH-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%A6%AC%E9%81%94-DC-1-5v-3v%E9%9B%BB%E6%A9%9F%E3%80%90%E8%BB%B8%E5%BE%911-5mm%E3%80%91-%E7%8E%A9%E5%85%B7-100553107432
が、市場在庫品が見つからない。
RF-130CH-09520であれば、ヤフオクで10円即決(送料1,500円)がある。
DCスペック的には多分動くはず。
回転数も、予想ではあまり気にしないと思ってる。
一日分、動いたら通電ストップするはずなので。
という訳で、ポチっとしてしまった・・・