WordPress on Podman

  CentOS8

自分の関心事のメモ書きのためにWordPressをPodmanを利用して構築。
DockerHubにあるwordpressとmysqlを使用。

なお、WordPressはMySQL5.8系はサポートしてないので、
最新版ではなく、5.7系の最新版を使用する。

Contents

Dockerイメージのダウンロード

かなり容量あるので、事前にイメージをダウンロードしておく。
(自分のネット環境ではダウンロード遅くてタイムアウトエラーしてしまった)

docker-compose.yml作成

podman-composeを使うためにymlファイルを作成。
$ mkdir -p ~/docker/wordpress
$ cd ~/docker/wordpress
$ vim docker-compose.yml

保存用のローカルディレクトリを作成

Nginxリバースプロキシ設定

フロントエンドにあるパブリックに公開しているNginxを使って、
ローカルに立てたWordPressをリバースプロキシする。

サブドメイン:wp.startseeker.podzoneに対して、
localhost:8000をリバースプロキシする。

SELinux設定

リバースプロキシを許可するようSELinuxを設定。
現状、httpd_can_network_connectはOffになってる。

これを有効化

Nginxリバーシプロキシ用設定ファイル

/etc/nginx/conf.d配下にwordpress.confファイルを新規作成。
このとき、client_max_body_sizeを多めに設定しておかないと、
画像のアップロードができないので注意が必要。

# vim /etc/nginx/conf.d/wordpress.conf

構文間違いがないか確認。
# nginx -t
なにも表示されなければ、Nginxを再起動
# systemctl restart nginx

podman-compose起動

以下を実行

WordPress側も、Nginx側も設定した後に管理画面にアクセスしてインストール。
https://wp.starseeker.podzone.org/wp-admin/

 

システム再起動後の立ち上げ

podman-composeの自動起動はうまく動かないので、手動で立ち上げが必要。

podman-compose psを実行すると既存コンテナが表示される。
下は再立ち上げ後の状態なのでSTATUSがUpになっているが、
システム再起動後はExitedになってる。

確認後、以下のように立ち上げを実施。

 

2022.7.24追記

wordpressがPHP3.4より前のバージョンを推奨しなくなったのでPHPをアップデートする。
のだが、コンテナに内包されているのでシステム側のをアップデートしてもしょうがない。
と言うか、システム側にはPHPなんて入れてない。

という訳で、コンテナ自体をアップデートする。

最新のwordpressコンテナをダウンロード

wordpress:latestをpullしてくる。

 

適用

コンテナをdownしてからup -dで起動する。

downした後に、psで何も残っていないことを確認してから次に進むこと。

また、up -dで起動した際にエラーが発生してないことを確認すること。

LEAVE A COMMENT