Raspberry Pi 3 Model B 電圧・電流モニター

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Youmile DR-YM-578

ラズパイで電圧モニターをするために、TI製INA3221が搭載されたYoumile製DR-YM-578を購入した。
残念ながら公式?HPは見つからず。

INA3221はI2C I/Fでアクセス可能な、3Chの電圧・電流モニターIC。
外付けのシャント抵抗の両端の電圧から電圧・電流、そして電力も測定してくれるらしい。

I2Cアクセス

ラズパイのI2C I/Fをまずは有効化するために/boot/firmware/config.txtの以下を編集してリブート。

i2c-toolsをインストール

i2cdetectで使用可能なI2C番号を調べる

1番しかない。
1番に繋がっている全I2Cデバイスを調べる。

INA3221のデフォルトのアドレスである0x40が見えている。
レジスタにアクセスしてみる。
INA3221のレジスタマップは以下。

2Byteデータなので、i2cgetにwオプションを指定する必要がある。

問題なし。

Pythonからアクセス

一から全て作るのはPythonではナンセンス。
どこかにINA3221のPythonパッケージがあるはず。

探していたら、PyPIにあった。
https://pypi.org/project/INA3221-linux/

pipでインストールしてみる。

importしてAPIを叩くだけでよいみたいなので、以下を作成して動かしてみる。

実行すると以下が表示

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