Ultra96-V2 開発環境構築

  Ultra96-V2

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PetaLinux 2019.1導入

PetaLinux 2019.1で開発環境を構築する。
前回、2018.1の環境を作ったように、Zedboardの手順通りに実施する。
http://zedboard.org/support/design/28476/181

が、2020/7/24現在、上記の”Download”をクリックしてもPDFがダウンロードできなくなっている。
Avnetから直接ダウンロードしてくることで対応。
https://docs.avnet.com/amer/smart_channel/VirtualBox_Installation_Guide_2019_1.pdf

Zedboardのサイトは、XilinxもしくはAvnetが運営している、Zynq開発ボードのチュートリアル的なサイトであるので、リンク切れを見ると、XilinxはUltra96-V2、ひいてはZynqでのDeepLearning系は力入れるのやめたかな?って邪推してしまう。

導入手順としては、さほど難しくなく、PDFの手順のままに進めていけばよい。


 1.Oracle Virtual Boxインストール
 2.仮想マシン作成
   - Ubuntu 18.4.04 Desktop
   - Memory : 8192MB
   - Processor : x4
   - Storage : 300GB (PDF推奨は500GBだけど、容量なかったので300GB)
   - Network : ブリッジアダプタ (ローカルPCのNIC)
 3. Xilinx SDx 2019.1インストール
   インストール先 : /opt/Xilinx (なんとなくデフォルトの/tool/から変更)
 4. PetaLinux 2019.1インストール
   インストール先 : /opt/petalinux-v2019.1-final (なんとなくデフォルトの/tool/から変更)

特に詰まる場所はなかったので、PDFの手順に従えば問題ない。
ただ、SDxのインストーラーが巨大すぎて、うちのナローバンドではダウンロード失敗してしまうので、webインストーラで実行した。

 

Xilinx SDxダウンロード

ダウンロード先が分かりにくいのでメモを残す。
Xilinx肝いりのVitisが公開され、2019.2以降のSDxはVitisに統合されたため、2019.1以前のSDxはアーカイブ扱い。

https://www.xilinx.com/support/download
 Vitis -> SDSoC Archive -> 2019.1

2019.1をクリックした後、下にスクロールしていき、
 ”SDSoC 2019.1 web installer for Linux 64″
をダウンロードする。
その下にフルインストーラーがあるが、25.8GBと巨大すぎてダウンロードに失敗してしまった。

 

PetaLinux 2019.1ダウンロード

こちらもVitisのアーカイブからダウンロード

https://www.xilinx.com/support/download
 Vitis -> SDK/PetaLinux Archive -> 2019.1

下にスクロールしていき、”PetaLunux 2019.1 Installer”をダウンロードする。
ちなみに、昔はUltra96-V2用のBSPがこのダウンロードサイトにも置いてあったが、今はZedboardのページにしか置いてない。

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