LTSpice ダイオードモデル使用

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LTSpiceに、新規ダイオードモデルを追加する方法メモ。

Spiceモデル入手

まずは目的のダイオードのSpiceモデルを入手する。
今回は、新電元製のD1FK60を使用する。

以下のページから、SPICEMODELをダウンロードする。
 https://semi.shindengen.co.jp/ja/frd/D1FK60

 

Spiceモデルの追記

LTSpiceを開いて、File -> Openからファイル種類をDiscretesにして、
 ”C:\User\[User名]\Documents\LTspiceVII\lib\cmp”
に移動して、standard.dioを開く。

ファイルを開くと、1行毎にダイオードモデルが記載されている。

フォーマットは以下。
 .model “ダイオード名” (“特性1” “特性2” …)

ダウンロードしたD1FK60のSPICEモデルをテキストエディタで開くと以下のようになっている。

6~16行目をコピーして、standard.dioファイルの末尾に貼り付ける。

SPICEモデルでは、”+”は改行を意味するが、LTSpiceでは使えないので、削除してスペースでつなげる。
また、特性は全てカッコでくくる。

LTSpice上でダイオードを右クリック->”Pick New Diode”でD1FK60が使用できる。

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