LTSpice SPICEモデル使用

  未分類

SPICEモデルからLTspice用のシミュレーションモデルを作成する方法のメモRohm製のn-ch MOSFET、RDS050N10TLを使った際のメモ

Contents

SPICEモデルダウンロード

SPICEモデルはRohmのサイトから入手
https://www.rohm.co.jp/products/mosfets/small-signal/single-nch/rsd050n10-product/tools

中身を開くと以下のようになっている。

注目するのはSUBCKTの行。
モデル名はRSD050N10。ピン名は1, 2, 3で、それぞれD(rain), G(ate), S(ource)となっている。

 

シンボルファイル作成

LTspiceにて、File -> New Symbolでシンボル作成画面を開く。

画面上で右クリック -> Add PinでSPICEモデルにあるピンを配置。

ピンを置いて、適当に図を書く

画面上で右クリック -> Attributes -> Edit Attributesで設定画面を開く


Prefix : X
Value : .libファイルのSUBCKTの行にあるモデル名を記載

右クリック -> Attributes -> Attribute Windowを開く

InstNameを選択してOKすると、Unnnのテキストが出てくるので適当な場所に配置。

最後に名前を付けて保存して完了。
ちなみに、ファイル名に拡張子をつけないとエラーするので注意。

なお、SPICEモデルファイルと上記で作成したシンボルファイルは、回路図と同じフォルダにないとうまく動かないので注意が必要。

 

回路図に配置

.opアイコンをクリック

SPICE directiveを選択して、”.lib”とのみ入力

画面上の.libのテキストを右クリックすると、.lib/.inc Editorが開くので、”Browse”を選択して、SPICEモデルファイルを指定する。

 

作成したファイルを以下に置く。

LEAVE A COMMENT