CY8CKIT-143A

  PSoC

IoT, BLEというキーワードから、PSoC4 BLEを使えるようになるため、
開発キットのCY8CKIT-143Aを購入した。
https://japan.cypress.com/documentation/development-kitsboards/cy8ckit-143a-psoc-4-ble-256kb-module-bluetooth-42-radio

本来は下図のように、CY8CKIT-042のベース基板上に組み合わせて使うようだが、サンプル通りにやってもつまらないので、PSoC4 BLEのCY8C4248LQI-BLE583が搭載されているだけのCY8CKIT-143Aを購入した。

また、どうもPSoCと言えどもBLEを使うのはそれなりの知識がいるので、
Cypress(現在はInfineon)が公開しているAndroid App用のチュートリアルを参考にする。
https://www.cypress.com/training/psoc-video-tutorial-series-how-create-android-apps-interact-cypress-ble

Contents

チュートリアル実践

ハードウェア構成

チュートリアルでは、Bluetoothから制御するための以下の機能を使用しているが、全てベース基板上に用意されてるモジュールなので手作りする。
・青LED
  Bluetooth未接続時に点滅し、接続したら消灯
  手元に青LEDがなかったので緑LEDで代用
・赤LED
  BluetoothからGATTベースでON/OFF可能
・Capsense
  Bluetoothで状態を確認

Capsenseについては、以下のPSoC4のCapsense Design Guide 7.4.3章を参考に、切り取った銅テープをユニバーサル基板に貼り付けて代用。
https://japan.cypress.com/documentation/application-notes/an85951-psoc-4-and-psoc-6-mcu-capsense-design-guide

電源やLEDはブレッドボード経由で接続。
最終的には以下のような構成。

TopDesign

チュートリアル通りに作成

Bluetoothモジュールのバージョンが異なるせいか、チュートリアルとは少し違ったが、感覚的にそれっぽいのを設定すればOK。

Pins

これもチュートリアル通りに作成

なお、Cmodには2.2nFのコンデンサを入れる必要があるが、CY8CKIT-143A上に既に搭載されているのでP4[0]を選択するだけでよい。

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