ddclinet導入

  CentOS8

突然、自宅サーバに外部からアクセスできなくなってしまった。
実は数日前から発生していた模様だけど、今日にやってやっと気づく。

原因は、契約しているプロバイダから配賦されてるIPアドレスがいつの間にか変わってたこと。

そう言えば、CentOS8に変えてからddclientを導入してなかったので、
備忘録がてらインストール手順を記載。
基本的には公式が提示してる手順を使用する。
https://help.dyn.com/ddclient/

Contents

最新版をダウンロード

SOURCEFORGEの最新版を使用する。
http://sourceforge.net/projects/ddclient/

インストール

解凍してできた実行ファイルとコピーするだけ。

依存モジュールインストール

Perlモジュールが必要なので、cpan入れてからインストール。

設定ファイル作成

公式ページに設定ファイル作成用スクリプトが用意されている。
https://account.dyn.com/tools/clientconfig.html

# vim /etc/ddclient/ddclient.confで内容をコピーするだけ。

起動

最初はマニュアル実行する必要がある。
ddclient -daemon=0 -debug -verbose -noquiet

ログの最後にSUCCESSが表示されていたら、systemdに登録する。

 

ddclient.serviceの起動に失敗する

突然ddclient.serviceの起動が失敗することに。
手動起動は上手く行くけど、daemon起動ができない。

 

メッセージログを見ると、/var/cache/ddclient/ddclient.cacheが作れなくて死んでる模様。

 

アクセス権なのでSELinuxの問題の模様。

 

SELinuxログ確認

aureportで確認。

ddclient_tによるvar_tへのアクセス権がない模様。
念のため確認。

現状はリード位しか権限ない模様。

 

ddclient_tによるvar_t書き込み権限付与

簡単にteファイルを作成してしまう。

うーん、openとreadがないのが気になるので編集する。

これを適用しておく。

ddclient.service再起動

成功。

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